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サタケ、地方拡販へ精米機巡回セミナー

精米機大手サタケ(東広島市)は15日、ミャンマーの提携先アディパティと協力し、地方部での精米機器の拡販に乗り出した。移動展示車を投入して各地で精米工場経営者らを対象とする巡回セミナーを開催。5月に西部ラカイン州で開いた4度目のセミナーには約100人が集まり、5台が成約した。

サタケは2012年からアディパティと販売協力。アディパティは昨年5月、ヤンゴンにサタケ製品のショールームを開設し、都市圏を中心に販売を強化してきた。昨年10月からは地方都市にも拡販するため、荷台コンテナに簡易の精米システムを組み込んだ移動展示車を使ったセミナーを展開、地方でシェア拡大を図っている。

ラカインでのセミナーでは、実演を交えて最新の精米機器を紹介。サタケの社員が製品の特長や品質の高さ、アフターサービス体制をアピール。小規模工場で高品質米を生産したいという経営者らから5台を受注した。

サタケ・アジア事業部の小林一馬氏は「サタケはミャンマーの大型精米工場の90%に製品を納入。近年の高品質志向の高まりで、地方都市の中小規模工場でもサタケ製品を求める動きが強まっている。精米機や研米機などお米の外観品質に関わる機器を中心にシェアを拡大したい」と話した。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産その他製造マクロ・統計・その他経済

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