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SMプライム、国内初の時価総額1兆ペソに

フィリピンのショッピングモール開発・運営最大手SMプライム・ホールディングスは5日、時価総額が1兆ペソ(約2兆2,211億円)の大台を突破したと発表した。フィリピン企業で時価総額が1兆ペソに達するのは初めて。

5日の取引で株価が前営業日比2.52%高の34.6ペソまで値上がりし、時価総額が1兆ペソを超えた。

有力実業家のヘンリー・シー氏率いるSMグループは2013年、大規模な再編を実施し、傘下の不動産開発部門をSMプライムに統合した。これによってSMプライムは大型不動産開発が業務に加わり、モール開発・運営との大きな相乗効果が実現。これが投資家に好感されて株価が上昇していた。

ジョン・オン最高財務責任者(CFO)は声明で、投資家の「揺るぎない支持」が株価上昇を支え、「偉大な瞬間」を迎えることができたとコメント。今後も引き続き株主価値の向上に努めていく意向を示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融建設・不動産小売り・卸売り

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