• 印刷する

SMプライム、国内初の時価総額1兆ペソに

フィリピンのショッピングモール開発・運営最大手SMプライム・ホールディングスは5日、時価総額が1兆ペソ(約2兆2,211億円)の大台を突破したと発表した。フィリピン企業で時価総額が1兆ペソに達するのは初めて。

5日の取引で株価が前営業日比2.52%高の34.6ペソまで値上がりし、時価総額が1兆ペソを超えた。

有力実業家のヘンリー・シー氏率いるSMグループは2013年、大規模な再編を実施し、傘下の不動産開発部門をSMプライムに統合した。これによってSMプライムは大型不動産開発が業務に加わり、モール開発・運営との大きな相乗効果が実現。これが投資家に好感されて株価が上昇していた。

ジョン・オン最高財務責任者(CFO)は声明で、投資家の「揺るぎない支持」が株価上昇を支え、「偉大な瞬間」を迎えることができたとコメント。今後も引き続き株主価値の向上に努めていく意向を示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融建設・不動産小売り・卸売り

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:フィリピン人海外出稼ぎ…(08/19)

人材派遣21社警戒リストに 労働雇用省、出稼ぎの権利保護(08/19)

比中連合のLNG基地建設、事業免許延長(08/19)

クラーク国際空港の運営、民間引き継ぎ(08/19)

メリープ、地場大手とスポーツ番組制作(08/19)

石油シーオイル、給油所新設を加速(08/19)

石油大手の減益、財務省「増税要因でない」(08/19)

基地転換庁、自動運転バス運用で米社と契約(08/19)

高速道NLEX、混雑解消へ77億ペソ投資(08/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン