東京の大使館でフードイベント開催、観光省

東京都内のフィリピン大使館で23日夜、食文化のプロモーションイベント「フィリピン・フード・ホリデイ女子会」が開催された。観光省のウェブサイトを通じ抽選で選ばれた女性30人が参加し、フィリピンの料理や果物を楽しんだ。

今年4月に新大使として着任した、ホセ・ラウレル5世氏がイベント冒頭に登壇し、「人の心は胃袋を通じて生まれる。料理からフィリピンをもっと知ってもらいたい」とPRした。

試食コーナーでは、現地直送のマンゴーのほか、煮込み料理「アドボ」やフィリピン版ソーセージ「ロンガニサ」など定番フードから、「フラワーサラダ」といった最近はやりのメニューまで、10種類ほどが提供された。

フィリピン観光省東京支局の横山泰彦氏によると、日本人のフィリピン渡航者数は、2016年は前年比7.98%増の53万5,238人。17年も10%増が見込まれるなど、増加傾向にある。同氏は「リゾート地を中心に観光目的の渡航者が増えている。波及効果が期待できる女性旅行者をターゲットにしたPRイベントを、今後も積極的に展開していきたい」と話した。

食文化をPRしたホセ・ラウレル5世フィリピン駐日大使(中央)=23日、駐日フィリピン大使館(NNA撮影)

食文化をPRしたホセ・ラウレル5世フィリピン駐日大使(中央)=23日、駐日フィリピン大使館(NNA撮影)


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 食品・飲料観光・娯楽社会・事件

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