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お金使わない生き方を実践提案、非電化工房

非電化製品の発明を通して快適・便利な生活を追求する非電化工房(栃木県那須市)代表の藤村靖之・日本大学工学部客員教授は、お金を使わなくても豊かな生活を送れるノウハウをソウル市民に提案する。市北部にあるソウル革新パーク内に「非電化工房ソウル」を開所し、建築物の設置や農場運営、技術開発など自給自足できるための技術を伝授する教育プログラムを運営する。

非電化工房とソウル市は10日、ソウル市庁で業務提携を結んだ。応募した61人の中から選抜された12人は1年間、研修生として発明家の藤村代表が提案するライフスタイルを実践する。

藤村代表は月1週間のペースで訪韓し直接指導する。残りの3週間は市の職員のサポートを受けながら、研修生が藤村氏から与えた課題をこなす。研修生の年齢層は22~33歳で、「自分らしく生きてみたかった」と勤め先を辞めて参加した女性もいる。

最初の3年間は市の援助でプログラムを運営するが、4年目以降は経済的にも自立を目指す。

藤村代表は「若者が失いかけた夢や希望を取り戻せるようなプログラムにしていきたい」と抱負を語った。

調印式の様子。左は藤村代表。右は朴元淳市長=10日、ソウル(NNA撮影)

調印式の様子。左は藤村代表。右は朴元淳市長=10日、ソウル(NNA撮影)


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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