スタバ、香港でデリバリーサービスを計画

米コーヒーチェーン大手のスターバックスは、香港でデリバリーサービスの導入を計画している。20日付サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。

香港・マカオ市場を担当するノルベルト・タン・エグゼクティブディレクターは、「(デリバリーサービスは)開始するかどうかの問題ではなく、いつ始めるかの問題。重視している分野だ」と述べた。ただ、「飲み物の温度維持など検討すべきことが多い」などと指摘し、具体的な導入スケジュールへの言及は避けた。

同社は2013年に香港でスマートフォン向けアプリを立ち上げた。アプリにポイントカードを紐付けできるほか、キャッシュレス決済も可能。アプリのアクティブユーザーは香港に24万人おり、ポイントサービス利用者の6割がアプリで支払っているという。

今月初めには、香港とマカオの計176店でアプリによる注文受付サービスを開始。受け取り店舗も選べる。顧客の7割近くが持ち帰り利用であるため、待ち時間の短縮が狙いだ。


関連国・地域: 香港米国
関連業種: IT・通信食品・飲料商業・サービス

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