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証券取引所、好調な株価反映し54%の増益

フィリピン証券取引所(PSE)は18日、2012年12月期の連結純利益が前期比53.7%増の6億2,417万ペソ(約14億6,100万円)に達したことを明らかにした。株価の最高値更新が38回を記録するなど株式市場の好調がPSEの好決算につながった。

総売上高は同30.8%増の13億1,000万ペソ。新規株式公開(IPO)などに伴う上場関連収入が30.9%増の5億6,204万ペソ、取引手数料が20.3%増の2億4,396万ペソ、完全子会社フィリピン証券清算会社(SCCP)のサービス手数料が24.5%増の3億1,638万ペソだった。営業支出は人件費や取引システムのメンテナンス費用などの増加で14.6%増の5億513万ペソとなった。

ハンス・シカット社長兼最高経営責任者(CEO)は、「好調な業績は投資家によるフィリピン株式市場への信頼が反映された結果。今年も年初からの市況を見る限り、引き続き成長が期待できる」とコメントした。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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