• 印刷する

仏山のホンダ系工場でスト、賃上げ条件に不満

ホンダの中国法人、本田技研工業(中国)投資は20日、広東省仏山市南海区のホンダ系自動車部品メーカー、本田汽車零部件製造(南海本田)で18日夜にストライキが発生したと明らかにした。

本田技研工業(中国)投資によると、一部従業員が会社側の提示した今年の賃上げ条件に納得せず、操業を一時停止した。労働組合の仲介によって短期間で収束し、完成車工場の生産に影響は出ていないという。ストライキに参加した従業員数や最終的な賃上げ幅などは明らかにしていない。

20日付南方都市報は、今回のストライキは組立ラインの従業員約100人が参加し、18日午後8時頃から19日午前2時頃まで約6時間続いたと報じた。企業側が最初に提示した賃上げ条件は、現場作業に携わる従業員のうち、賃金が最も低い従業員層の賃上げ幅が220元(約3,300円、上昇率約10%)だったが、最終的に賃上げ幅を約360元(約16%)で合意したという。

南海本田では2010年にも、賃上げの条件をめぐってストライキが発生し、一時生産停止したことがある。<広東>


関連国・地域: 中国-広東日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

アジア新興国の成長率、20年は0.9%=世銀(09/30)

【4000号特集】アジア経済はいずれ回復する 中尾ADB前総裁に聞く(09/30)

テイクオフ:できるだけ個人情報が流…(09/30)

【ラオス経済通信】20年のGDP成長率、マイナス2.5%へ下方修正 第153回(09/30)

日本企業に地方政府が熱視線 博覧会開催、各地にモデル区(09/30)

ワクチン接種、医療従事者を最優先(09/30)

9月の輸出額、18%増の275億ドル(09/30)

コロナ対策「おおむね維持の方向」、林鄭氏(09/30)

交通インフラ投資、1~8月は10.5%増(09/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン