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らーめん山頭火、伊勢丹にタイ1号店

北海道発祥のラーメンチェーン「らーめん山頭火」を運営するアブ・アウト(札幌市)は28日、バンコク伊勢丹6階の「ごちそう通り」にタイ1号店を正式オープンする。

東南アジアでは、シンガポール、インドネシア、マレーシア、先月進出したフィリピンに続く5カ国目。グローバルでは、米国、カナダ、香港、台湾を合わせ、9カ国・地域で、21店舗目となる。

アブ・アウトによると、昨年秋にバンコク伊勢丹で開催された北海道物産イベントに出店して好評を得たこと、タイでは北海道の人気が高く、日本食市場の盛り上がりに期待できることなどから、進出を決めた。

日本人やタイ人の富裕層・中間層ファミリー、ビジネスマンをターゲットに月300万バーツ(約960万円)の売り上げを目指す。店舗面積は80平方メートルで、席数は32席。メニューは、らーめん(230バーツ)、イクラごはん(300バーツ)などで、客単価は300バーツを想定している。

店舗は、現地の「ザ・リアル・パッション」がフランチャイズ店として運営し、シンガポールにある山頭火の統括会社サントウカ・カメイ・シンガポール(SKS)が統括する。SKSはアブ・アウトと総合商社のカメイが設立した合弁会社。

今年の海外出店は、6月にフィリピン2号店、8月にマレーシアとインドネシアでそれぞれ2号店、9月にハワイ1号店と香港4号店、11月にフィリピン3号店を予定。3年以内に米国(シアトル・ボストンなど)の路面店、オーストラリア出店も視野に入れ、50店舗までの拡大を目指す。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 食品・飲料

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