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インフラ投資8兆ペソ、「黄金時代」に突入

フィリピン政府は、ドゥテルテ大統領の任期中の6年間に8兆2,000億ペソ(約17兆5,000億円)に及ぶ運輸交通関係を中心にしたインフラ整備を行う計画だ。過去50年間のインフラ投資額の対国内総生産(GDP)比が平均2.6%だったのに対し、ドゥテルテ政権下では来年に5.4%に達する見通し。政府関係者はインフラ開発の「黄金時代」に突入すると話している。4日付マニラタイムズなどが伝えた。

国家経済開発庁(NEDA)のペルニア長官によると、主要プロジェトのうち9事業を承認、7事業について検討している。

イロイロ~ギマラス~ネグロス~セブを結ぶ10億米ドル(約1,030億円)の橋りょう建設や、北部ルソン高速道路(NLEX)と南部ルソン高速道路(SLEX)を接続する道路の建設などが控えている。同長官は「数々のインフラ開発によって、インフラ投資額の対GDP比は最低でも5%を維持できる。ドゥテルテ大統領の任期中に7%到達も可能だ」と話した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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