西南開発、合弁でソーセージ工場建設へ
西南開発(愛媛県八幡浜市)はインドネシアで、野村貿易、地元の冷凍食品メーカー、スカル・ブミと合弁でソーセージ工場を建設する。投資額は約4億円。来年6月に生産を開始する。国民所得の上昇に伴い、食肉の需要が拡大している現地のソーセージ市場で、3年以内にシェア1割を目指す。
西南開発(愛媛県八幡浜市)はインドネシアで、野村貿易、地元の冷凍食品メーカー、スカル・ブミと合弁でソーセージ工場を建設する。投資額は約4億円。来年6月に生産を開始する。国民所得の上昇に伴い、食肉の需要が拡大している現地のソーセージ市場で、3年以内にシェア1割を目指す。