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情報通信研究機構、ミャンマー語翻訳システム

独立行政法人の情報通信研究機構(NICT、東京都小金井市)は15日、傘下のユニバーサルコミュニケーション研究所が、ミャンマー語を対象にした日・英自動翻訳システムを世界で初めて開発したと発表した。

日本企業の進出が増加してミャンマー語需要が拡大、通訳・翻訳者が不足している現状を踏まえ、NICTは最先端の多言語翻訳システム構築技術を駆使し、新システムを開発。旅行会話向けでは翻訳率約90%という高い精度を達成した。18日、19日に増上寺(東京都港区芝)でデモンストレーションを行う。増上寺では両日、「ミャンマー祭り2014」が催される。

ヤンゴン・コンピューター大学とミャンマー語の音声認識・音声合成に関する共同研究を実施中で、今後は同機構の自動翻訳技術と組み合わせて、自動音声翻訳システムを構築する予定。長文を翻訳できる汎用自動翻訳技術の研究も進めており、日本語やミャンマー語の出版物やウェブサイトなどの情報交換の効率化を目指している。

新システム開発は、日本の総務省が提唱する「グローバルコミュニケーション計画」の一環。2020年の東京五輪をめどに、音声翻訳の社会実装を目指している。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: IT・通信サービスメディア・娯楽

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