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マレーシア航空、乗務員200人が離職

マレーシア航空(MAS)のMH370便行方不明事件とMH17便撃墜事件の後、同社の乗務員約200人が離職したことが同社労働組合幹部の話で分かった。25日付エッジ・フィナンシャル・デーリーが伝えた。

同社労組のアブドゥル・マレク書記長は「一部は飛ぶのが怖いと言っており、どうすることもできない。彼らが普通の状態を取り戻せることを願っている」と語った。

現在在職中の乗務員は約3,000人で、代替人員の採用が進まないため、乗務員の多くは1日8時間となっている正規の労働時間に加え4時間の時間外勤務を強いられているという。

マレク書記長は「旅客機1機を失っただけでも大変なことなのに、短期間に2機を失った。特に女性の乗員にとっては非常に困難な時期にある」と指摘した。

一方、会社側によると、同社の離職者数は1~7月で186人で、最近は減少傾向にあるという。


関連国・地域: 中国マレーシアロシア欧州
関連業種: 運輸雇用・労務

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