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マツダ車人気、車種の充実度や燃費性能など

マツダの2015年のベトナムでの販売台数は約2万台で、前年比2.2倍に急伸した。好調な理由について、25日付タインニエン電子版は、車種の充実度や低燃費技術の搭載などが支持されていると分析している。

マツダは地場チュオンハイ自動車(Thaco)傘下のビナマツダを通じて販売。15年は前年比116%増の2万359台を売り上げた。中でも、コンパクトカー「マツダ2(日本名デミオ)」、中型セダン「マツダ3(日本名アクセラ)」、スポーツタイプ多目的車(SUV2)「CX―5」は売上げの約7割を占める人気車種となっている。

タインニエンによると、マツダが販売を伸ばした理由として、ほぼ全てのセグメントに車種を投入している上、安定した価格、安全性と品質、優れた低燃費技術が強みだとしている。

マツダ3は前年比2.7倍の約6,000台を販売し、Cセグメントで首位。同車はモダンなデザインで、同社の新世代技術「スカイアクティブ」を搭載している。またCX―5は、15年にモデルチェンジをし、デザイン性や機能だけでなく、排気量2500ccのオプションを設けるなどした。

現在、マツダ車の販売代理店やショールームは国内に約40店ある。また7万人以上の顧客がアフターサービスを利用。米系調査会社JDパワー・アジア・パシフィックが15年に実施した自動車販売満足度(SSI)調査では、トヨタに次ぐ2位となり、サービス面も評価されているという。

マツダ車の人気と効果的な販売戦略により、チュオンハイ自動車は16年にマツダ車を2万6,000台販売することに自信を見せているという。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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