TAS州首相、日本で森林協定廃止を売り込みか
先に日本を訪問したタスマニア(TAS)州のホッジマン首相は、日本のバイヤーに対し、同政権が木材業者と環境保護団体の間で締結したタスマニア森林協定(TFA)の廃止を計画していることを明らかにしたもようだ。TAS州の木材産業が今後も、環境政党グリーンズ(緑の党)や環境活動団体が認める森林のみから供給を継続する意向であると伝えたという。TFAで保護されている森林約40万ヘクタールを林業のために6年後に再開放しようとしているものの、野党や環境団体から批判が出ている。公共放送ABCが報じた。