マレーシアエドラ売却、外資参入自由化とは別=エネ相公益マレーシアのマキシムス・オンキリ・エネルギー・環境技術・水資源相は24日の国会で、政府系投資会社ワン・マレーシア・デベロップメント(1MDB)が発電部門子会社エドラ・グローバル・エナジーの全資産を中国の国有原子力発電大手、中国広核集団(中広核、CGN)に売却したことについて、発電業界の外資参入自由化を意味するものではないとの考えを示した。25日付スターが報じた。国・地域マレーシア業種公益関連タグ中国マレーシア電力・ガス・水道インフラ設備投資政治一般外交