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廃フィルム活用の屋根材製造

地場メーカー、DNPと協業

インドネシアで廃プラスチックを活用してリサイクル建材を生産するシルクラル・カルヤ・インドネシア(SKI)は、食品の小袋などに使われる多層包装フィルムの廃棄物を原料とした新たな屋根材の生産を開始した。大日本印刷(DNP)の子会社であるDNPインドネシアは、これまで焼却処理していた廃プラスチックフィルムをSKIに提供し、原料供給面で協力している。リサイクルによる環境保護だけでなく、同国でまだ多く使われているアスベスト(石綿)含有の屋根に代わる商品として、人々の健康も守る新たな製品として需要を掘り起こす。

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