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タンチョン、ス州で浮体式大型太陽光発電

マレーシアの自動車関連コングロマリット(複合企業)タンチョン・モーター・ホールディングス(TCMH)は16日、傘下のTCスネルギーが手がけるスランゴール州スレンダーの浮体式大規模太陽光発電(LSS)施設が1月5日に稼働したと発表した。設備容量は20メガワット。