マレーシアNTT、データセンター拡大電力容量60MWに、環境にも配慮独自PICK UPITNTTグループのNTTグローバルデータセンターは、マレーシアでデータセンター事業の拡大を目指す。スランゴール州サイバージャヤのデータセンターでは、電力容量を現在の約20メガワットから最大60メガワットに拡大する予定だ。市場の拡大とともに競争の激化が見込まれる中で、ネットワークの接続性を強みに、環境に配慮したデータセンター運営を行っていく。【笹沼帆奈望】国・地域マレーシア業種IT関連タグマレーシア日本IT一般通信電力・ガス・水道環境