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石炭火発廃止へ2回目入札

閉鎖計画3件が補償金を落札

ドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)は、石炭火力発電所の早期閉鎖に向けた補償金入札制度の第2回目の入札で、3件の閉鎖計画が補償金を落札したと発表した。これにより、設置容量計1,514メガワット分の発電所が12月8日から運転を停止する。

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