4月インフレ率8.3%、3年ぶり高水準
国家統計局(NSO)が6日発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は8.3%で、約3年ぶりの高水準に達した。コメなどの食糧不足や国際的な原油価格の高騰を背景に加速し、政府や市場の予想を大きく上回った。フィリピン中央銀行が近く政策金利の引き上げに踏み切るとの見方が強まっている。
国家統計局(NSO)が6日発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は8.3%で、約3年ぶりの高水準に達した。コメなどの食糧不足や国際的な原油価格の高騰を背景に加速し、政府や市場の予想を大きく上回った。フィリピン中央銀行が近く政策金利の引き上げに踏み切るとの見方が強まっている。