台湾解体新書

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台湾の経済、政治、社会の多岐にわたる事象を記者独自の視点から眺め、丹念な取材を重ねることで深く掘り下げます。タイトルの「解体新書」は、日本初の西洋語からの本格的翻訳書となった医書にちなんでいます。江戸時代当時、日本医学の先人たちは大変な労苦を伴う難解な作業にひるむことなく挑みました。この精神に習い、台湾の時事テーマに鋭く切り込みます。
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【台湾解体新書】開かれる金門(下):盛り上がる企業、希薄な実感(2012/11/30)

国共内戦の時代から中台の中間地点としての役割を担う金門島。中国人観光客への開放と企業の進出は島内の風…

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【台湾解体新書】開かれる金門(上):戒厳令解除から20年(2012/11/29)

中国・福建省から最短で2キロメートルの距離に位置する金門島。金門砲戦(1958年)が発生するなど、かつて…

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【台湾解体新書】金門県長、大三通の影響「憂慮せず」(2012/11/29)

2001年の小三通実施を機に、中台の「中間地点」としての役割が一層鮮明になった金門島。ここ数年は中国人客…

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【台湾解体新書】日本産品に商標権の壁(下):「文化の宝箱」を守れ(2011/05/31)

「さぬき」商標問題に先だって起きていた「泡盛」の商標先取り問題は、日本側の油断を象徴している。これら…

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【台湾解体新書】日本産品に商標権の壁(上):泥沼化する「さぬき」問題(2011/05/30)

成長するアジアで日本の絶品の特産物を売りたい。精魂込めてもの作りに励む人たちなら、そんな夢を見てもお…

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【台湾解体新書】アウトレット競争火ぶた:中国人観光客つかむ(2010/12/24)

空白だったアウトレットモール市場が立ち上がり始めた。義聯集団が台湾初の本格的アウトレットをオープンし…

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【台湾解体新書】社会が分裂する「歴史教育」:馬英九政権、中国史2倍を画策(2010/11/26)

長く台湾の歴史とは中国大陸の歴史だった。民主化の進展とともに教育も台湾史重視の機運が生まれたが、台湾…

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【台湾解体新書】ボリュームゾーンで勝負:日系飲料、OEM強化(2010/10/22)

日系飲料メーカーが台湾の同業へのOEM(相手先ブランドによる生産)を強化している。ボリュームゾーンで…

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【台湾解体新書】電子書籍、巨大な中文市場へ:意外アイデアで特定読者狙い(2010/09/24)

電子書籍元年と言われる今年、これまでのハードウエアだけでなく、書籍というコンテンツ分野でも各社の動き…

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【台湾解体新書】自動車が切り開く新興国市場:「品質は日本と同等」(2010/08/27)

域内の新車市場が頭打ち状態になるなか、トヨタ自動車をはじめとする自動車各社が新興国市場への輸出に活路…

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【台湾解体新書】闇から流れる日本の最新AV:通信最大手も無断で配信(2010/07/23)

台湾では日本の最新のアダルトDVDが当たり前のように売られている。裏の世界から流れてきたコンテンツは…

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【台湾解体新書】中台観光、慣らし運転終える:直接交流で理解進む(2010/06/25)

2008年7月の中国人の台湾観光本格解禁から間もなく2年。1年目の「慣らし運転」期間を経て、今や中国人は…

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【台湾解体新書】5大市長選、候補者出そろう:3市確保へ与野党争い激化(2010/05/28)

11月27日に投開票の5大直轄市の市長選挙まで28日で半年となった。発足3年目に入り、折り返し地点を回った…

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