カンボジア経済通信

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「地雷」「内戦」「貧困」──。カンボジアと聞いて、日本人が普通に持つイメージだ。しかし、今や首都プノンペンでは高層ビルの建設ラッシュが進み、プノンペン周辺の縫製工場では日本向け激安ジーンズも生産されている。中国やタイ、ベトナムでの労賃上昇の他国の投資環境の悪化の中で、カンボジアの日系企業の進出ラッシュが続いている。そんなカンボジアの政治・経済・社会のホットな最新情報とともに、時には解説も加えながらカンボジアを生かしたビジネスに直結するヒントを提供していく。

筆者紹介

鈴木 博(すずき ひろし)
海外経済協力基金、国際協力銀行等で途上国向け円借款業務を約30年。2007年からカンボジア経済財政省上席顧問エコノミスト。2010年カンボジア総合研究所設立。日本企業とカンボジアの開発のWin-Win関係を目指して、経済調査、情報提供を行っている。
ブログ「カンボジア総合研究所」

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【カンボジア経済通信】証券取引所、株式・債券上場で活況に 第358回(06/19)

カンボジア証券取引所に株式を上場したアクレダ銀行本店=2020年4月(筆者撮影)
カンボジア証券取引所(CSX)は設立以来、株価、出来高共に低迷が続いてきたが、2019年から市場が活発化…

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【カンボジア経済通信】新型コロナ影響深刻 GDPマイナス成長も 第357回(05/15)

首都プノンペンのセントラルマーケットの様子。閉鎖されている店も多い=2020年5月(筆者撮影)
2020年春の国際機関の経済予測が出そろった。アジア開発銀行(ADB)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)…

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【カンボジア経済通信】クメール正月休日延期、移動規制も 第356回(04/17)

プノンペン市内のスーパーマーケットの様子。棚の空きが目立つ= 2020年4月筆者撮影
世界中で大きな問題となっている新型コロナウイルス感染症は、カンボジア経済にも大きな影響を与えつつある…

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【カンボジア経済通信】新型コロナが大きな重荷に 経済に暗雲 第355回(03/20)

プノンペン北部のモスク。マレーシアでのイスラム教の行事の参加者から感染者がでているため、礼拝集会の禁止が通達されている=2020年3月(筆者撮影)
世界中で大きな問題となっている新型コロナウイルスは、カンボジア経済にも大きな影響を与えつつある。カ…

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【カンボジア経済通信】特恵関税問題と新型肺炎が重荷に 第354回(02/21)

電力需給がひっ迫する中で、昨年末に増設工事が完了した南部シアヌークビル郊外の石炭火力発電所= 2019年12月(筆者撮影)
国際通貨基金(IMF)は、2019年12月にカンボジア経済に関する報告書を発表した。20年のカンボジア経済…

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【カンボジア経済通信】日系企業の投資前向き ジェトロ調査 第353回(01/17)

日系企業が数多く進出しているプノンペン経済特区=2019年12月(筆者撮影)
日本貿易振興機構(ジェトロ)と国際協力銀行(JBIC)では毎年、海外に進出している日系企業に対して…

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【カンボジア経済通信】日本との長い友好の歴史 在留邦人数も増加 第352回(2019/12/20)

プノンペンの「イオンモール」で開催された、カンボジア日本人会の盆踊りの様子 = 10月(筆者撮影)
日本とカンボジアの間には、友好と協力の歴史がある。長く続いた内戦を終結させるための和平工作、様々な…

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【カンボジア経済通信】経済の好調続く、国際機関予測 第351回(2019/11/15)

プノンペン北部のイオンモール周辺で進む不動産開発の様子 = 2019年11月(筆者撮影)
2019年秋の国際機関の経済予測が出そろった。アジア開発銀行(ADB)、世界銀行、国際通貨基金(IMF…

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【カンボジア経済通信】米中貿易戦争で漁夫の利か 第350回(2019/10/18)

カンボジアから米国向けの輸出が伸びている。米中貿易戦争の影響で中国から生産拠点を海外に移す動きがあり…

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【カンボジア経済通信】上半期の観光市場、明暗分かれる 第349回(2019/09/20)

中国資本でカジノやホテルが続々と建設されているシアヌークビル=2018年12月(筆者撮影)
2019年上半期(1~6月)のカンボジアへの観光客数は、順調に増加した。ビーチリゾートで中国化が進む南…

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【カンボジア経済通信】金融セクター、健全な発展を目指す 第348回(2019/08/16)

カンボジア中央銀行の外観。間もなく高層ビルに生まれ変わる予定=プノンペン(筆者撮影)
カンボジアの中央銀行であるカンボジア中央銀行(カンボジア国立銀行=NBC)は、通貨制度、金融制度の改…

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【カンボジア経済通信】首相が訪日、日本からの投資を期待 第347回(2019/07/19)

中国などによる不動産投資で建設工事が目白押しのプノンペン市内=2019年6月(筆者撮影)
カンボジアのフン・セン首相は、5月末に日本を訪問した。安倍首相との首脳会談、日本経済新聞社主催の国…

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【カンボジア経済通信】ファーウェイの支援受け5G導入へ 第346回(2019/06/21)

プノンペン国際空港に並ぶ携帯電話サービス各社のSIMカード販売店=2018年8月(筆者撮影)
4月25日~27日に中国・北京で開催された第2回一路一帯会議に参加したカンボジアのフン・セン首相は、第5…

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【カンボジア経済通信】国際機関、経済の好調続くと予測 第345回(2019/05/17)

好調な海外直接投資により多くの工場が進出しているプノンペン経済特区=2019年3月(筆者撮影)
2019年春のアジア開発銀行(ADB)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)の3機関の経済予測が出そろった。…

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【カンボジア経済通信】大規模計画停電、経済への影響を懸念 第344回(2019/04/19)

シアヌークビル郊外の石炭火力発電所では増設工事が進んでいた=2018年4月、シアヌークビル州(筆者撮影)
カンボジアの電力セクターの整備は一歩ずつ進められ、2018年には輸入電力の割合も15%にまで低下してきた。…

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【カンボジア経済通信】EU、特恵関税制度の停止に動く 第343回(2019/03/15)

1キログラム当たり80円~100円程度の商品が多いプノンペンのコメ販売所=2018年12月(筆者撮影)
2018年7月の下院議会選挙に関連し、最大野党の党首を逮捕するなど、強権的な対応を取ったカンボジアのフン…

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【カンボジア経済通信】IMFとAMRO、経済好調も制裁リスク指摘 第342回(2019/02/15)

欧州方面への輸出を支えるシアヌークビル自治港のコンテナターミナル=2018年12月(筆者撮影)
国際通貨基金(IMF)と、アジア版IMFともいえる東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)…

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【カンボジア経済通信】日系企業は投資に前向き、ジェトロ・JBICの調査 第341回(2019/01/25)

多くの高層ビルの建設工事が続くプノンペン中心部=2018年12月(筆者撮影)
日本貿易振興機構(ジェトロ)、国際協力銀行(JBIC)は毎年、海外に進出している日系企業に対してアン…

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【カンボジア経済通信】モンドルキリなど北東部州を巡る 第340回(2018/12/21)

素晴らしい景観が楽しめるモンドルキリ州の「森の海」=2018年11月(筆者撮影)
カンボジア北東部、モンドルキリ州、ラタナキリ州、ストゥントゥレン州、クラチエ州、コンポンチャム州など…

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【カンボジア経済通信】国際機関が「好調」予測 第339回(2018/11/16)

高層ビルが次々に建設されている首都プノンペン=2018年7月(筆者撮影)
2018年秋の国際機関の経済予測が出そろった。アジア開発銀行(ADB)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)…

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