アジアの風、日本のゆくえ

New wind
アジアが日本を羨望していた時代は終わった。日本にとってアジアは、パートナーであり、ライバルにもなっていくだろう。アジアで起こっているさまざまな変化を取り上げながら、アジアと日本の将来像を考えてゆく。

筆者紹介

大泉啓一郎
亜細亜大学アジア研究所
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【アジアの風、日本のゆくえ】(第8回) スマホが変えるアジアの都市(05/18)

21世紀最大の出来事の一つはスマートフォンの普及と社会の変化と言っていい。アジアの都市は、すべての若者…

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【アジアの風、日本のゆくえ】(第7回) コロナ後に備えよ、新興国経済の質の変化に注意(05/04)

1人当たりGDP(国内総生産)が4,000米ドル(約50万円)にも満たないベトナムで、同国新興企業のビングル…

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【アジアの風、日本のゆくえ】(第6回) アジアのなかの日本、日本のなかのアジア(04/20)

21世紀に入って、アジアのなかでの日本の立ち位置は大きく変化している。日本を除くアジアの国・地域の経済…

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【アジアの風、日本のゆくえ】(第5回) アジアの下克上時代をバリューチェーンから観察する(04/06)

インドは半導体国産化のため、そのパートナーに鴻海(ホンハイ)精密工業を選んだ。アジアの電子・電機産業…

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【アジアの風、日本のゆくえ】(第4回) FTAを活用して国際競争力を高める(03/16)

サプライチェーン(供給網)の拡大は、日本企業だけではなく、アジアの経済発展のメカニズムをも変えた。今…

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【アジアの風、日本のゆくえ】(第3回) サプライチェーン強靱化はデジタルとアナログの二刀流で(03/02)

不透明感が高まる現在において、サプライチェーン(供給網)管理は付加価値の創造と同時に、強靱性の強化が…

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【アジアの風、日本のゆくえ】(第2回) サプライチェーン立国を目指そう(02/16)

2021年のわが国の貿易収支は1兆7,500億円の黒字であった。19年の3兆100億円のほぼ半分に減少した。かつて…

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【アジアの風、日本のゆくえ】(第1回) RCEPは輸出回復の起爆剤になるか?(02/09)

日本は戦後、輸出をてこに急速な経済発展を実現した。アジアでもっとも早く工業化し、先進国入りした日本は…

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