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カンボジア、10万人以上が残業拒否か

カンボジアで、縫製業を中心とする200工場、10万人以上の労働者が24日、残業拒否の実力行動に入った。最低賃金の引き上げと拘束されている21人の労働者、活動家の釈放を求めている。米系ラジオ・フリー・アジア(RFA)が労働組合幹部の話として24日に報じた。