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PALとセブ航空、APECで損失12億ペソ

フィリピン航空(PAL)と格安航空会社(LCC)最大手セブ・パシフィック航空の親会社セブ・エアーは、マニラ首都圏で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に伴う欠航による損失が、合わせて12億ペソ(約31億3,000万円)に上るとの見通しを示した。地元紙ビジネスワールドなどが伝えた。

PALによると、APECに伴う欠航は約700便。PALの運航本数の約2.5日分に相当する規模で、損失は1,875万米ドル(約23億1,200万円)に達する見込みだ。一方、セブ航空と傘下のセブ・ゴーの欠航は847便で、4億ペソの損失が生じる見込み。さらに欠航が増える可能性があるという。

フィリピンの民間航空委員会(CAB)は、APEC首脳会議に参加する各国首脳の搭乗機がニノイ・アキノ国際空港(NAIA)に定時で離着陸できるようにするため、民間航空会社の飛行を制限する措置を導入していた。

ただ、PALの広報担当者は「欠航による損失は、APEC開催による長期的な効果で相殺される」との見方を示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済政治

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