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マンダレーで中国系ガラス工場稼働

ミャンマーの工業省はこのほど、中部マンダレー管区でガラス工場を稼働させた。製造能力は年間4万2,700トンで、建築資材として使われるカラーガラスと透明ガラスをつくる。自動車などに使われる合わせガラスの生産も視野に入れており、新工場での技術開発を通じてガラス産業の近代化を目指す。

新工場は、工業省傘下にある第3重工業公社がマンダレー管区のチャウセ工業区に設置。カラーガラスを1万7,700トン、透明ガラスを2万5,000トン生産する能力を持つが、合わせガラスや防犯用の強化ガラス、鏡用ガラスなども技術が確立でき次第、手掛けていく。

昨年の12月28日に操業が始まったが、今月11日にはテイン・セイン大統領が出席して開業式が開催された。開業式にはソー・テイン大統領府相、楊厚蘭駐ミャンマー中国大使らも参加した。

工場は中国の建設会社の中工国際工程が建設したもので、2009年から4年がかりでの完成となった。

工業省は1977年、最大の都市ヤンゴンの西に位置するエーヤワディ管区パテインに日産30トンのガラス工場を稼働させ、本格的なガラス生産を開始した。その後、世界的な企業間競争の激化を背景に生産効率の高い近代的な生産基地が必要と判断、新工場を建設した。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: その他製造

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