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今年の成長見通し6.7%、IMFが上方修正

国際通貨基金(IMF)はこのほど、今年のフィリピンの国内総生産(GDP)成長率見通しを6.7%に上方修正した。今年1月時点では、6.6%としていた。

IMFの鷲見周久氏率いる代表団は、先月25~31日にマニラ首都圏を訪問。フィリピン中央銀行や政府の幹部、民間企業の代表者らと会談し、上方修正に至った。

鷲見氏は、コモディティー(一次産品)価格の低下や政府支出の加速、堅調な民間企業による建設事業、輸出の拡大が経済成長を後押しするとの見方を示した。

インフレ率については、コモディティー価格の低下を背景に、フィリピン中銀の目標レンジ2.0~4.0%の下限に収まると予測している。

アジア開発銀行(ADB)は先月、今年のGDP成長率は6.4%に達するとの見通しを発表。政府目標の7.0~8.0%を下回るものの、個人消費が追い風となり、前年実績の6.1%から加速するとの見方を示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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