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テイクオフ:雨と渋滞。それほど関係…

雨と渋滞。それほど関係はなさそうだが、ジャカルタに住んでいると「雨が降れば渋滞」はいわば常識。そこら中の道路が冠水し、自動車の通行が制限されるためだ。

今年は乾期とされる時期にも雨がよく降ったが、気象庁によると首都圏南部は来月までに雨期に入る見通し。南ジャカルタにある自宅前の道路も大雨のたびに冠水するため、雨期に備えて排水溝の改修が行われている。

バンドン工科大学の海洋学者によると、地盤沈下の対策を講じなければ、2100年には首都全地域が海面下に沈む恐れがあるという。州が計画する北岸のマルンダ地域など大規模な埋め立ても水没抑止のために「早急に実施すべき」と指摘している。埋立開発に関しては、これまで専門家から生態系の破壊などを理由に反対の声が上がっていたが、水没を防ぐためならやむなしとなるだろうか。(谷)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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