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碩禾、福岡の太陽光発電所を買収

太陽電池用電極ペースト大手の碩禾電子材料(ギガソーラー)はこのほど、福岡県の太陽光発電所を18億円で買収したと発表した。同発電所の出力は4,000キロワット(kW)で、今年末までに完工する見通しという。

碩禾の発表によると、合同会社の「MERCHANT ENERGY第十」から取得した。6日付工商時報によると、碩禾は現在も日本で別の発電所の買収について協議を進めているほか、タイ、フィリピン、マレーシアなど各地で太陽光発電所事業の運営を計画。太陽光発電事業が売上高全体に占める比率を5%に引き上げる目標を掲げている。同社は現在、千葉県に出力2,500kW、福島県に1万7,000kW、台湾で5,000kWの太陽光発電所を保有している。

碩禾は本業の電極ペーストの出荷も好調が続いており、5月の売上高は前年同月比52.4%増の11億3,600万台湾元(約45億円)で単月ベースの過去最高を記録。近く発表予定の6月の売上高は13億元近くまで増えて記録を更新する可能性があるという。


関連国・地域: 台湾タイマレーシアフィリピン日本
関連業種: 化学電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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