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今年の消費は「費用対効果」、検索語を分析

就職よりアルバイト、海外旅行より国内旅行――。今年の韓国人の消費スタイルは、費用対効果(コストパフォーマンス)がより高いものを選ぶ傾向にあったことが分かった。米グーグルが、ソウル大学教授らとともに今年1~11月の韓国人の検索ワード上位5,000件を分析した。中央日報が伝えた。

財テク分野の検索ワード1位は「金相場」。2位以下は「証券」、「国税庁」、「不動産」と続いた。昨年1位だった国税庁を金相場と証券が抜き、関心の高さをうかがわせた。

求人・求職分野では「就職よりアルバイト探し」が浮上した。消費者学の余ジョンソン教授は「アルバイトを探す層が10代や60代以上に拡大した」と分析しており、失業率の増加を反映して「雇用保険」の検索も同分野8位にランクインした。

ショッピング分野では、実質的な消費傾向が明らかになった。中古車サイト「ボベドリーム」が3位に入ったほか、「11番街」や「チケットモンスター」などの大手ショッピングモール、ソーシャルコマースが上位を占めた。また、価格比較サイトが6位と8位に入るなど堅実性が高まった。

化粧品とファッション分野は、費用対効果の高いものが好まれたようだ。化粧品分野の1~5位は韓国国内の低価格ブランドが占め、衣料分野では、アウトドアブランドと企画・生産・流通を一貫管理するSPAブランドの一騎打ちとなった。

また、総合1位は歌手PSY(サイ)の「江南スタイル」。2~4位と7位は人気ドラマが占めた。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車化学繊維金融建設・不動産小売り・卸売りサービスメディア・娯楽マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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