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携帯電話の会話、盗聴の可能性

携帯電話の通話が盗聴されている可能性がある――。盗聴用のソフトウエアやデバイスが出回る中、ユーザーがこうした懸念を持ち始めている。一方で携帯キャリア各社は、こうした違法なソフトやデバイスを配布していないとして、一切の関与を否定。キャリアから会話や個人情報が漏れることはないと語気を強めている。

ベトナムネットによれば、盗聴用のソフトやデバイスは巷(ちまた)で簡単に入手することが可能だという。盗聴用ソフトでは「スパイフォン」「コピーフォン」「ポケットスパイフォン」といった携帯用アプリがウェブで販売されており、入金した直後に簡単にダウンロードできる。盗聴用のデバイスも街中で容易に入手が可能。100万ドン(47米ドル、約4,000円)ほどで売られているという。

一方で携帯キャリアは通話を含めた個人の情報がキャリア側から漏れることはないとしている。Gモバイルの関係者は、「盗聴や情報漏えいは立派な犯罪。携帯キャリアが情報を外部に提供するのは関係省庁から要請があったときのみ」としている。

この関係者は盗聴被害を防ぐ方法として、携帯電話を人に使わせない、パスワードを設定し定期的に変更する、アンチスパイウエアソフトをインストールする、などを挙げた。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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