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サンミゲル山村、欧製缶大手と合弁設立へ

日本山村硝子(兵庫県尼崎市)とコングロマリットのサンミゲル・コーポレーション(SMC)が合弁経営する包装容器メーカーのサンミゲル山村パッケージング(SMYPC)はこのほど、ポーランドに本拠を置く製缶大手カンパック(CAN―PACK)グループと合弁事業を展開することで合意した。

日本山村硝子の担当者が9日、NNAに説明したところによると、SMYPCは、アルミ缶を製造するメタル缶事業をスピンオフ(分離・独立)し、新会社「カン・アジア(Can Asia)」を設立する。新会社はカンパック・グループから35%の出資を受け入れ、新技術の導入を進めるとともに、2014年初頭の稼働を目標にカビテ州にある工場の製造ラインの再構築・近代化を進める。

同担当者は、カンパックとの提携に至った背景として、アルミ缶の製造分野で新商品の開発が加速している点に言及。欧州を中心に高い実績を有するカンパックの出資を受け入れることで、技術移転が可能になり、新商品の開発が推進されると説明した。将来的には輸出も視野に入れている。

日本山村硝子は、08年からSMYPCに35%出資している


関連国・地域: フィリピン日本欧州
関連業種: 食品・飲料その他製造

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