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メラルコの電気料金、世界平均上回る=豪企業

フィリピンの配電最大手マニラ・エレクトリック(メラルコ)の電気料金は世界44カ国・地域の中で9番目に高い――。豪州に本拠を置くエネルギー・コンサルタント会社、インターナショナル・エナジー・コンサルタンツ(IEC)はこのほど、このような調査結果を明らかにした。トリビューンが伝えた。

メラルコの電気料金を一般家庭と産業部門の2つのグループに分けてみると、一般家庭の1キロワット時(kWh)当たりの電気料金は平均で約0.25米ドル(約20円)で、世界平均を13%上回り、44カ国・地域中で17番目に高い水準となった。産業部門の電気料金は世界平均を23%上回り、7番目に高かった。

調査対象国・地域の中で、電気料金が最も高かったのは米国のハワイ州。以下、◇イタリア◇マルタ◇キプロス◇ドイツ◇デンマーク◇オランダ◇日本――が続いた。

一方、インドネシア、台湾、韓国、タイ、マレーシアは下位10位に入った。

豪州パースの拠点を置くIECは、アジア太平洋地域のエネルギー関連会社を対象にコンサルタント事業を手掛けている。


関連国・地域: 台湾韓国タイマレーシアインドネシアフィリピンオーストラリア日本米国欧州
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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