• 印刷する

鴻海、通信設備の台揚に出資

鴻海精密工業と、同社グループのネットワーク機器メーカー、建漢科技(サイバータン)は21日、衛星通信機器などを手がける台揚科技(MTI)に出資すると発表した。鴻海が2億台湾元(約5億円)、建漢が16億元をそれぞれ投じて、台揚の償還期限が過ぎた強制転換社債18億元を引き受ける。鴻海グループの出資比率は32.62%となる。

中央社によると、鴻海の郭台銘董事長は「台揚の専門技術と開発能力を見込んで出資を決めた」と説明。「3社の技術的な強みを生かして共同で技術の研究開発や製造、市場開拓を進め、4G通信技術と衛星通信の分野で商機をつかみたい」と述べた。

建漢の李広益董事長は出資について「製品や技術の相互補完を進めて、ブロードバンド網と無線通信分野の競争力を強化する」としている。


関連国・地域: 台湾
関連業種: その他製造金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

乳幼児用ワクチン、128万回分が到着(08/19)

新型コロナの域内感染者、19日は2万2559人(08/19)

茨城県が食と観光アピール 台北で見本市出展、商談会も企画(08/19)

新型コロナの域内感染者、18日は2万3088人(08/19)

アップルウオッチ、ベトナムで生産計画か(08/19)

観光再開のタイムスケジュールない、指揮官(08/19)

重慶の電力逼迫、台湾ノートパソコン業に影響も(08/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン