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トヨタが新型SUV投入、エンジンパワー増強

トヨタ自動車は8日、インドネシアで生産しているスポーツタイプ多目的車(SUV)「フォーチュナー」に新たなディーゼルエンジンを搭載したモデルを発売した。従来よりもパワフルなディーゼルエンジンを採用。需要が高まるSUV市場でのプレゼンスを強化する。

新型フォーチュナー「フォーチュナーVNターボ」(排気量2500cc)は、トヨタが開発したターボチャージャー技術である可変ノズルターボ(VNT)を採用したディーゼルエンジン車。従来のモデルよりも力強く走行することを可能とした。室内をより低温に保つエアコンも備えるほか、外観もマイナーチェンジした。

ジャカルタでの販売価格は3億8,700万~4億2,190万ルピア(約320万~350万円)。年内に6,000台の販売を目指す。ガソリン車モデルを含むフォーチュナー全体の1~7月の販売台数は1万1,720台。通年では1万8,000台を見込んでいる。

トヨタは2005年にフォーチュナーをインドネシア市場に投入した。昨年はSUV市場でのシェアが26.7%だったが、今年は競合他社がタイの洪水被害の影響で供給不足に陥ったこともあり、上半期(1~6月)のシェアが40.3%となった。新型フォーチュナーの投入で高水準のシェアを維持したい考えだ。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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