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ハーゲンダッツ販社、8月末に全店舗を閉店

米食品大手ゼネラル・ミルズ・フーズはこのほど、8月末にフィリピン国内で「ハーゲンダッツ」ブランドのアイスクリームのフランチャイズ事業を打ち切ると発表した。経営難を受けた措置で、小売り店を通じた販売も在庫がなくなり次第、終了する予定という。10日付ビジネスワールドが伝えた。

ゼネラル・ミルズ・フーズ傘下で、同ブランドのアイスクリームのフランチャイズ事業と販売を手掛けるHDマーケティング・アンド・ディストリビューション・フィリピンは、6月30日にマニラ首都圏パサイ市の商業施設「モール・オブ・アジア」とマニラ市の「ロビンソンズ・プレース」の店舗を閉店。8月31日には、マンダルヨン市の「シャングリラ・プラザ」、ケソン市の「イーストウッド・モール」の店舗も閉店する。

ゼネラル・ミルズ・フーズは、フランチャイズ事業と販売の打ち切りを決定した理由について、「フィリピン国内で事業を開始して以来、12年にわたり経営難が続いていたため」と説明している。

同社は、ハーゲンダッツに加え、8月末で「ゴールド・メダル」「グリーン・ジャイアント」「ネーチャー・バレー」「ピルズベリー」「ベティー・クロッカー」ブランドの食品の販売も停止する方針だ。

これらの事業停止に伴い、同社はフィリピン国内の従業員約60人を解雇する予定。対象となる従業員には、解雇手当ての支給や再就職のあっせんなどを行うという。


関連国・地域: フィリピン米国
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売り

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