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東芝、海外の研究開発体制強化で増員

東芝はこのほど、グローバル研究開発体制の強化に向けて、2014年度までに海外での研究開発人員を750人増やす計画を打ち出した。インドと東南アジアで470人増の1,450人体制とする。

東芝の広報担当者は、「インド拠点は特に重視している。社会インフラ関連に使われるクラウドソフトや新興国市場向けの技術・製品開発を進める」と説明した。インド向けのテレビ開発なども含まれており、市場拡大の足がかりにする計画だ。

東芝グループの研究開発戦略によると、海外での研究事業拡大を図る背景には、▽ローカルフィット商品研究開発のためのグローバル連携・分担の最適化▽グローバルトップレベルの研究開発人財の獲得・活用――がある。

他地域での増員数は、中国で260人増の980人、欧州で10人増の1,110人、米国で10人増の1,390人となる。各地域の増員数には、インドと東南アジア地域を含めて、海外トップ大学と連携した、基礎研究人員の55人増の335人も含まれている。

同社では現在、知的資産の確保を進めるために、海外拠点の出願率拡大を目指している。14年度には、11年度の51%から70%にまで引き上げる計画。特に中国の出願比率は7%から14%に大幅に高める方針を示している。


関連国・地域: 中国インド日本ASEAN米国欧州
関連業種: 電機その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済

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