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香港の購買担当者指数、今年初の50割れ

金融大手HSBCホールディングスが5日発表した5月の香港の購買担当者指数(PMI)は49.4(季節調整済み)で、前月の50.3を0.9ポイント下回った。景気判断基準となる50を割り込むのは昨年12月以来で、企業の景況感が悪化していることが浮き彫りとなった。

PMIは香港にある企業300社超の購買担当責任者にアンケートを行って調査したもので、指数が50を上回ると景気の拡大、下回ると縮小を意味する。

HSBCによると、PMIが低下したのは、5月に生産量がやや低下したため。ただ、新規受注量は4月とほぼ変わらなかった。

HSBCの郭浩庄(ドンナ・クォック)大中華圏経済リサーチ部門エコノミストは「ユーロ圏の危機深刻化と中国本土の需要低迷を受け、(景況感に)陰りが見え始めた」とする一方、香港の企業活動は依然旺盛で、現時点ではひとまず大きな心配はないと分析している。<香港>


関連国・地域: 中国香港欧州
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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