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ロシア産燃油調達の担当委員会を設置、国軍

ミャンマー国軍の最高意思決定機関である国家統治評議会(SAC)はこのほど、ロシア産燃油の購入、備蓄、販売を監督する組織を設置した。17日付国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが伝えた。

新たに設置したのは、ロシア産燃油購入運営委員会。通達『2022年第127号』を通して設置を定めた。委員会は10人で構成され、国軍系企業の役員であるニョソー中将が委員長を務める。国家政策に基づきロシアから石油製品を輸入、備蓄した上で、適正価格で販売するという役割を果たす。

石油製品の購入や輸入、輸送では関連省庁や民間組織と協力。タンカーのスケジュール調整、石油製品の検品、国軍や担当省庁への燃油の割り当てなどを担当する。輸入業者が、商業省傘下の燃料輸入・備蓄・販売監督委員会の規則を順守しているかを監視する機能も担う。


関連国・地域: ミャンマーロシア
関連業種: 天然資源

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