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テイクオフ:オーストラリア・ゴール…

オーストラリア・ゴールドコーストにある私立ボンド大学の学生が、食用可能なのに形が悪かったり、変色で廃棄された果物を、乾燥させて販売するビジネスを立ち上げ、注目を集めている。

ボンド大学で不動産学を専攻するクリースさんのビジネスコンセプトは、大学が主催する起業コンペで1位を獲得。廃棄果実を長期保存可能な装飾品に作り替える企業Dehydrated Coを設立した。

乾燥させた果物の良い点は、果物の見た目が関係ないところ。週末には地元のマーケットで農家に声をかけ、基準に満たず出荷できない果物を購入しているという。

オーストラリアの食品廃棄量は年間760万トンに上り、このうち70%が食用可能だとか。「もったいない精神」に基づく彼の発想に刺激を受け、食品廃棄の削減がブームになってくれたらと思う。(弥生)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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