• 印刷する

中銀QRコードを全国初導入、バギオ市

フィリピンの北部ルソン島バギオ市は16日、フィリピン中央銀行と内務・自治省が共同開発したQRコード決済システム「パレンQRコード(QR Ph)」の運用を全国で初めて開始したと発表した。公設市場や公共交通機関でのキャッシュレス決済を促進することで市全体のデジタル化を進める。

14日に始動した。バギオ市の公設市場では金融機関がブースを設け、露店の店主らに取引口座の開設やQRコードの印刷方法などを支援する。プログラム開始から3年間は露店の設置や運営、維持に関連する全ての手数料や許諾料、税金を5%割り引く。当初1年間は露店の賃貸についても同様に5%の割引を付与する。

アバロス内務・自治相は、同プログラムの導入でバギオ市の徴収システムの改善や不正行為の排除、支払いの迅速化、取引の安全性と透明性の確保につながると指摘。新型コロナウイルス禍で感染拡大を防止するのにも役立つと強調した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品金融IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:ショッピングモールの電…(10/05)

ピックアップ車課税に懸念 議会で審議進む、新車販売減も(10/05)

【アジアの風、日本のゆくえ】(第14回) 少子化に負けるな日中韓!!(10/05)

東芝ESS、地熱発電設備を一括受注(10/05)

エネ統制委、2社の電力値上げ申請却下(10/05)

9月の製造業PMI、内需拡大で改善続く(10/05)

欧米に続き各国利上げ、アジア太平洋地域(10/05)

アンヘレス報道官辞任、大統領府(10/05)

首都圏水道局、31億ペソで新トンネル建設(10/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン