• 印刷する

テイクオフ:デリー首都圏(NCR)…

デリー首都圏(NCR)のような大都市では、道路沿いに小さな食堂を開くにも初期費用が高くつく。そこで脚光を浴びているのが移動販売。自宅で作った家庭料理を自動車や二輪車でオフィス街やショッピングモール、駅へ運び、通行人に販売する。店舗を持たないため家賃はかからず、法人登記のような書類業務も不要だ。

「手ごろなだけじゃなくて、できたての料理が食べられるから、会社員や日雇い労働者たちに人気なんだ」。首都ニューデリー郊外のグルガオンで移動販売を手がけている男性に聞いたところ、こんな答えが返ってきた。彼は1日に100~150食を売っているという。

オフィス街での評判は上々のようだ。ある多国籍企業に勤める男性は「社員食堂ではこの味にはありつけない。多少お金がかかっても昼ご飯にはおいしいものが食べたい」と、家庭料理の魅力を話してくれた。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

9月の二輪車販売、主要5社全て増加(16:04)

テイクオフ:「からい」。デリーのハ…(10/04)

5G始動、24年に全国展開 通信技術の消費者から開発者へ(10/04)

9月の乗用車販売、主要全7社が2桁以上増(10/04)

9月の商用車販売、主要5社がプラス成長(10/04)

車部品マレリ、ベンガルールに研究開発拠点(10/04)

車シートのタチエス、合弁設立(10/04)

米フォード、南部工場の退職金交渉が終了(10/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン