• 印刷する

アクレダ銀と三井住友銀、業務提携から10年

カンボジアの商業銀行最大手アクレダ銀行は、三井住友銀行と戦略的提携を締結した2012年から10年が経過したと報告した。14年には、三井住友銀がアクレダ銀の株式12.25%を取得している。プノンペン・ポスト(電子版)が14日に伝えた。

両行は12日、戦略的な提携関係の成立10周年を記念する式典を開催。アクレダ銀のイン・チャンニー頭取は、提携関係を結んで以来、従業員の研修や銀行業務のデジタル化などあらゆる方面で三井住友銀の支援を受けているとし、謝意を表明した。

さらに、戦略的株主として経営方針や金融技術の導入などを含む戦略的計画の策定でも、三井住友銀の協力が大きな役割を果たしているとコメント。「三井住友銀の技術的、戦略的な支援がなければ、現在の地位を築けていなかった」と述べた。

両行は12年8月に業務提携覚書を締結し、14年8月には翌月に三井住友銀がアクレダ銀の株式12.25%を取得することで合意。15年には、三井住友銀が出資比率を18.25%に引き上げた。

アクレダ銀は1993年の設立。今年3月末時点の総資産額は82億米ドル(約1兆933億円)で、カンボジア最大の商業銀行となっている。


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: 金融

その他記事

すべての文頭を開く

所得税率を改定、非課税の限度額引き上げへ(10/04)

キューバ首相、4~6日にカンボジア訪問(10/04)

新型コロナの新規感染者、2日は4人(10/04)

中銀の電子通貨バコン、利用者40万人突破(10/03)

入国規制のさらなる緩和、首相が検討方針(10/03)

違法賭博や人身売買の取締強化、首相が訴え(10/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン