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検査キット実名制購入、15日から第4弾

台湾衛生福利部(衛生省)中央流行疫情指揮中心は12日、実名制購入制度を用いた新型コロナウイルス感染症の家庭用抗原検査キットの販売について、第4弾を15日から開始すると発表した。在庫が充足していることから、今回から購入の上限を従来の1人1セットから2セットに引き上げる。0~6歳の乳幼児を対象に検査キットを無料提供する措置の第3弾も同日開始する。

実名制での販売は1セット(5個入り)単位で、1人2セットまで買うことができる。1セットずつ2回に分けて購入することもでき、代理購入も可能。1セットの価格は500台湾元(約2,220円)。域内の薬局4,555カ所とへき地の衛生所79カ所で販売する。購入には全民健康保険(日本の国民健康保険に相当、健保)カードか居留証が必要。

乳幼児への無料提供は1人1セットを維持する。保護者は検査キットの実名制販売を行う薬局や衛生所などで乳幼児の健保カードを提示すれば、1セットを無料で受け取れる。実名制購入制度の利用には影響しない。

指揮中心は6月1日から乳幼児への検査キットの無料提供措置を開始。6月6日からは対象を「2015年9月2日以降に生まれた全ての乳幼児」に改めた。

抗原検査キットの実名制購入制度は、政府がメーカーから検査キットを買い上げ、薬局などで身分証を確認し、購入履歴を登録した上で市民に過不足なくキットを提供するためのもの。一定期間内に決まった数だけ低価格で購入できるようにする。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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