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新型コロナの抗体保有率、98.5%に上昇

インドネシア保健省は11日、インドネシア大学と7月に全国で実施した第3回血清調査の結果、新型コロナウイルスに対する抗体の保有率が98.5%だったと発表した。2021年12月時点の87.8%から10.7ポイント上昇した。

保健省とインドネシア大学公衆衛生学部が共同で実施した。同大学で疫学を研究するイワン・アリアワン氏は、「抗体レベルが4倍以上高くなったことも明らかになった」と説明した。

第1回調査は21年12月に全国で、第2回は22年3月にジャワ島とバリ島の住民を対象にそれぞれ実施された。第3回調査では、21年に検体を採取した人のうち84.5%にあたる2万501人を対象に、抗体検査とアンケートを実施した。検体は全国の100県・市で採取された。

調査を行ったインドネシア大学のパンドゥ・リオノ氏は、「ワクチン接種や感染によって抗体を持つ人が増えた」と指摘。調査結果から、追加接種の重要性も示されたとの考えを述べた。

マルク州アンボン市でワクチン接種を受ける市民(アンタラ通信)

マルク州アンボン市でワクチン接種を受ける市民(アンタラ通信)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品

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