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アンコール遺跡の観光客、1~7月は13.5倍

カンボジア北西部シエムレアプ州の世界遺産アンコール遺跡群を2022年1~7月に訪れた外国人観光客は、前年同期比13.5倍の8万3,854人だった。入域料収入は同13倍の約337万米ドル(約4億5,500万円)となった。クメール・タイムズ(電子版)が5日伝えた。

同遺跡群の収入を管理する国営アンコール・エンタープライズによると、7月単月での外国人観光客数は2万3,871人。前年同月の52倍に達した。

アンコールワットなどの遺跡群を管理する公的機関、アンコール地域遺跡整備機構(アプサラ機構、APSARA)の幹部は、「入国に際して新型コロナウイルス対策の隔離義務がなくなったことで、アンコール遺跡群を訪れる観光客はさらに増加する」との見方を示した。

アンコール・エンタープライズによると、新型コロナ感染拡大前の19年に同遺跡群を訪れた外国人観光客は220万人、入域料収入は9,900万米ドルだった。

タオン・コン観光相は先に、カンボジアに2年以上在住する外国人を対象に、アンコール遺跡群への入域料を無料化する方針を示している。また、入域券の有効期間を1日券で2日に、3日券で5日に、7日券で10日に、それぞれ延長することも明らかにした。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 観光

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