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テイクオフ:NNA香港のオフィス近…

NNA香港のオフィス近くにある大衆食堂。ここが昨年末、新型コロナウイルス流行「第5波」の源流となったことはもうほとんどの市民が忘れている。1日数千人の感染が当たり前となった今、毎日どこかの飲食店で感染が起きているに違いないのだが、気にする人はいなくなった。

もしも第5波が起きていなければ、香港では1月初旬から中国本土との隔離なし往来が再開される予定だった。一方でそれは本土の「防衛ライン」が香港まで広がることを意味するため、香港は海外との間により強固な防波堤を築くよう求められていたかもしれない。

香港政府は、海外からの入境者に対する隔離期間の短縮を決断した。第5波は香港の水際対策に大きな影響を与えたが、あの時に感染拡大のやり玉に挙げられ、営業停止の憂き目にも遭った店がきょうも元気に営業していることは幸いだ。(港)


関連国・地域: 香港
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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