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当局、外貨の違法な保有の通報を呼びかけ

ミャンマー政府は、外貨の違法保持や取引、市場操作などの行為を発見した場合、金・為替市場の監視・内報委員会の苦情検証チームに通報するよう呼びかけた。外貨不足が深刻化する中、外貨確保のための締め付けを強めている。9日付国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが伝えた。

金融市場に危害を与える行為として、不動産や自動車をはじめとする資産の売却・譲渡時の決済規制違反、銀行預金や保有現金の違法両替などを列挙。苦情検証チームに電話やメールを通じて通報するよう求めた。

苦情検証チームは、取引記録を確認して投機目的の取引がなかったか、市場の安定性を損なう意図がなかったかなどを調査し、法的措置を取るという。

ミャンマー中央銀行は8日、4月から1米ドル=1,850チャットに固定していた公定レートを2,100チャットに変更したが、実勢レートとは依然、乖離(かいり)する状態が続いている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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