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有料路上駐車にETC活用を検討、HCM市

ベトナム南部ホーチミン市の運輸局は、市中心部の一部で実施している有料路上駐車の料金徴収に、高速道路などの有料道路で使われる電子料金収受システム(ETC)を活用することなどを検討している。現在、料金徴収を請け負っている公益企業などに対して、技術的な課題を含む制度設計案を求めているという。8日付ベトナムネットが伝えた。

同市運輸局の市人民委員会への報告によると、現在、市内で有料路上駐車制度を実施しているのは1、5、10区の20の通りで、計822台分の駐車スペースがある。2020年8月~22年5月までの徴収料金は85億ドン(約36万3,300米ドル、4,900万円)超だった。

運輸局は監視カメラやセンサーを含むIT機材を導入することで、有料区間に出入りする車のナンバーや駐車時間を瞬時に把握し、料金徴収の効率化と収入の底上げができるとみている。ホテルや商業施設、空港やバスターミナルなどとシステムを接続することも検討している。

システムの導入などで把握した歩道での駐車などの違法行為については、警察に画像を提供するなどして、取り締まり強化につなげる狙いもある。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信社会・事件

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