• 印刷する

テイクオフ:「外には出られるの?」…

「外には出られるの?」。日本の友人からこんなメッセージを受け取り、海外から見た今の台湾のイメージとのギャップを感じるとともに、昨年コロナの警戒レベル第3級が発出されていた期間を思い出した。街から人が消え、夜は真っ暗になった。あまりの静けさに恐怖すら感じたほどだ。

しかし政府が共存路線に転じて日常が戻った。感染者数は1年前の数十倍だが、大型イベントは開かれ、観光地はにぎわっている。周りで何が起きようとも、日常生活をどういうものにするかは人が決めることなのだと感じた。

台湾では個人でもこうした考えが浸透しているように思う。台湾人の知人は現在の情勢に対し、「生まれてからずっとこんな感じだから気にしていない」「毎日を楽しく過ごすことが大事」と口をそろえる。だが、未来は誰にも分からない。今はただ、この日常が続くことを祈っている。(妹)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

新型コロナの域内感染者、30日は4万3280人(09/30)

10月13日から入境検疫免除 入境上限15万人、団体旅行も解禁(09/30)

新型コロナの域内感染者、29日は4万4665人(09/30)

モデルナ2価ワクチン、60.5万回分が到着(09/30)

22年の半導体ファブ装置投資、台湾が首位か(09/30)

鴻海、メキシコ工場に3.6億米ドル間接投資(09/30)

車載用IC、26年に全体の9.9%に(09/30)

経済部、地熱資源のプラットフォーム設置へ(09/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン